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TEIL 1 ein rohes Ei

Beethoven Zyklus

2, Juli, 2010, Freitag

 

 

Beethovengang(ベートーベンの散歩道)。

小川もきれいに固められ道は舗装され車をもつ大きな家が並ぶ。

きっと当時の面影は残っていない。

それでも静かで鳥の鳴き声と水の流れる音が聞こえる散歩道。

この散歩道で彼は「田園」の構想を練ったといわれている。

散歩道の奥の広場はBeethoven Ruheと呼ばれ、彼の胸像がある。

彼が歩いた道をかみつキッドも歩く。

田園を頭に描きながら150年前をおもう。

世界のどれほどの人がこの曲を聴いて演奏して今も感動していることか。

 

 

 

 「Symphony No.6 in F major Op. 68 『Pastoral』 / Ludwig van Beethoven」
より第二楽章「Andante molto mosso」。 

 

 

この街ではBeethovenの名をあちこちに見ることができる。

エロイカ通りやベートーベンハウスのレストラン。

 

 

1802年、このHeiligenstadtでBeethovenは自殺をしようと考える。

聴覚が戻らなくなってしまったことに絶望し、弟に宛てて書いた遺書がこの地に残っている。

その遺書を書いたBeethovenhausはそのまま記念館として公開されている。

 

 

Beethovenが生きた地に自分がいることをおもうとなんとも不思議な気分になる。

 

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